安心させること  ~脳の反応~

痛みの原因の殆どが筋肉の緊張です。

 

その緊張を取るために一番大切なこと

 

それは、まず、安心させる事」 です。

 

 

では、何故、「安心」なのでしょう?

 

それは、

 

痛い状態はカラダが臨戦態勢の状態。

カラダはカラダを守る為に必死で防衛本能を働かせてカラダを守ろうとしています。

そういう防衛本能にロックされた状態

 

そんな状態から開放されるには

 

まずは、脳を「大丈夫だよ」と安心させること

 

安心して始めて「脳」が安心して筋肉を緩ませていきます。

 

= そこで、始めて快復が始まって行くのです。 =

 

 

本当は、カラダは安心が大好き

血流が良くなり栄養一杯で元気なのが大好き

少し、緩むキッカケを作ってあげるとカラダはドンドン心地よさを思い出して緩んでいきます。

そして、ドンドン快復して行きます。

 

だからこそ、私達は強い刺激は与えません

緩む方法を忘れてしまった「脳」に安心を与えて快復のキッカケをつくっていきます。

 

  

これまでの常識である’押す’ ’揉む’ ’叩く’等の悪習慣について

脳が安心しないと痛みの元となっている筋肉の緊張は緩んでいかにということは

これで、おわかりになったでしょう。

 

 

それなのに、

 

痛いところをグーッと押したりグイグイ揉んだりトントン叩いたりしてませんか?

湿布をすれば良くなると思ってませんか?

冷やせば良いと思ってませんか?

サポーターで良くなると思っていませんか?

筋肉疲労にスプレーをすれば良いと思っていませんか?

鍛えれば痛みが無くなると思っていませんか?

 

そう、

 

これらの処置は全て一時的な痛みから逃れる方法や心地よさの為であってi痛みを元から良くしているわけでは

ないのです。

 

「母さんトントンお肩を叩きましょう」は実は間違っているのです。

そんな文化がずっと続いてきました。

 

どうして、そんな間違った事がずっと続いてきたのでしょう。

 

それは、人間は既にある痛みより新しい刺激や感触により早く反応するからです。

そうでないと、生命を維持していけません。

 

そうでしょう。

 

カラダを守る為、カラダ=脳は、

新しいものに、どういう対応をすれば良いのか瞬時に判断する必要があります。

 

風がちょっと吹いただけでもカラダ=脳は、瞬時に毛穴を縮めて体温のバランスをとります。

 

なので、肩の凝りの痛みより

「母さんトントンお肩を叩きましょう」

の新しい刺激に反応して、 元々あった肩の凝り・痛みを一時的に忘れ

楽になった気がするのです。

 

叩かれると一時的に血流が良くなるので楽になった感じがするのは事実です。

 

  

でも、叩かれたあと

 

「またそんな事をされるとたまらない。」

と脳は反応し、

より一層固くしてしまします。

 

そうすると

 

悪循環の連鎖が始まってしまい、

いつまでたっても、何処に行っても良くならない。

という事になってしまうのです。

 

 

一方、安心して緩んだ筋肉は骨格を正し、ドンドン血流を良くしていき、顔色も良くなり

お肌も良い状態に

  

内臓の疾患さえも快適な環境が整うことにより驚く程快復していきます。

 

この良い連鎖が始まると、老化を遅らせアンチエイジングへと導かれていきます。

  

又、今までダイエットしても全然効果がなかったという人が実はむくみだったということも

 

  

 

 

この療法で嬉しいのは、長年ダイエットしても効果がみられなかった方が、いつの間にか

お顔や腰周りがスッキリ・ホッソリされ、

 

太っていたのではなく 「実はムクミだった」     

 

という事がわかった時。。。。

顔色や性格までドンドン明るなっていくのには驚きです。